デアゴスティーニ 隔週刊ビーズアクセサリー46号(7/8発売)に、
「ウィリアム・モリスの世界」をテーマにした作品を掲載していただきました。
今回のテーマは「ウィリアム・モリスの世界」。
このテーマはデアゴスティーニのお仕事がスタートした当初から、
いつかテーマにしたいなー、と思っていたものです。
初めて訪れたヨーロッパはイギリスでした。
かれこれ20年程前になります。
その時訪れた美術館で初めてウィリアム・モリスの事を知りました。
それまで美術工芸などの分野にはあまり興味も無くて…。
(JJばかり読んでる様な女子だったもので。。。)
そんな私にとって、その出会いはすごく新鮮で刺激的でした。
特に壁紙に感動したのを、よく覚えています。
こんな美しい世界があるんだー。。。と、
ロンドンでのお買い物の事ばかり考えていた私は、
それまでの自分にとって未知なる世界に踏み込んだ感覚でした。
ミュージアムショップでお土産に購入したポストーカードやノートは
今でも大切に、時々飾っています。
そんな20年前の気持を思い出しながら製作したのが今回の作品。
スモーキーで抑えたトーンの配色のイメージにぴったりだったのが、
コサージュ用の花びらとペップ。
これはアンティークのビーズショップでノベルティ−にいただいたもの。
ずっと大事にしていたのですが、
今回イメージとぴったりの姿に変身してくれました。
ビーズの色合いも、私にしては珍しい配色ですね。
デアゴスティーニの作品を制作する時間は、
いつも自分のこれまで感じた事や見た事を振り返らせてくれる、
とても大切で貴重な時間だなーと、今回また改めて感じました。

こちらが表紙です。
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